※注意 中度のネタバレを含みます キャラクター説明モサメデス
本ゲームの主人公。ある日宝島の地図を手に入れて、 ナイフと食料など最低装備だけを持って筏で単身宝島に乗り込んだ。 熱血漢で、面倒見のよい性格だが、ノリで行動する悪癖があるため うっかり騙されてしまう一面も。 全てにおいてそこそこ強い能力を持ち、 すべての武器・防具を装備できる。 隊列から外すことができない。 金紗叉
森で休憩していた魔法使いの卵。魔法の研究のために島を訪れた。 この島にはどうやって来たかというと、たぶん魔法で来たのでしょう。 何が面白いのか魔法の話になると無我夢中になって喋ったり研究に没頭してしまう。 その性格が原因となって一時戦線離脱することも。 性能としては魔法特化で肉弾戦には向かない。最後列に配置すべき アタル
森にうち捨てられていたロボット。潮の流れにのってこの島にたどり着いたと思われるが、経緯は謎。 捨てられる前はどんな仕事をしていたのか知らないが、 捨てられたことが少々トラウマになっているらしく、弱気。 その性格が原因となって一時戦線離脱することも。 ロボットということで防具をパーツとして身につけることでHPや攻撃力が向上するため、 上のステータス成績表を超える能力を持つこともある。やるときはやる子なんだよ。 バレッタ
サンゴ礁の島で海賊のボスをやっている原住民の女性。 島で仕事のない若者(この島にちゃんとした仕事なんてあるのか?)を集め、 荒くれ稼業をしていたが、もともと宝探しにも興味があったらしく、 あるイベントをきっかけに探検隊に入ることとなる。 長年集団のボスをやっていた経験から、探検隊の精神的支えになる場面も。 攻撃力は目を見張るものがあるが、反面防御やHPは少ない。 また、隊列に加えることによって部下に指示して砲撃の援護射撃をすることができる。 トゥンブクトゥ
気のいい原住民の男性。ダンスと小粋なジョークが好き (好きと言ったが上手とは言っていない) 性格はちょっと脱力系のモサメデスといった感じで、 ノリと興味の赴くままに探検隊に入ることになる。 たぶん今まで暇だったんだろう。 性能もほぼモサメデスと同じだが、直接攻撃時にときたま 攻撃対象を食べてHPとMPを回復するという奇矯な行動を取る。 あと戦闘中によくふざける。まじめにやれ。 その他謎の助っ人もいるよ。 魔法説明魔法はMP消費可能であれば全員が使用可能です。
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